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ドイツで意外に人気の日本車メーカー
2012/06/06(Wed)
ドイツで意外に人気の日本車メーカー

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ドイツで調査した自動車メーカーTOP10、BMWやVWより高評価の日本メーカー3社とは?

顧客満足度や製品クリティなど様々な市場調査をしていることで知られるJ.D.パワー。
そのドイツにおける自動車関連の調査結果「J.D.パワーレポート2012」が発表されたことを現地メディア『Auto Bild』が報じています。

自動車の個別評価というと、いわゆる試乗インプレッションのようなものを思い浮かべがちですが、ご存知のように
この調査ではそうしたクルマの魅力のほかに、メンテナンスコスト、品質と信頼性、サービスという視点からも評価をしているということです。
それぞれはポイント化され合計によって評価されますが、それぞれのファクターにおける比率は、
魅力:28%、メンテナンス25%、品質24%、サービス23%となっているとのこと。

さて、 79台のクルマが評価されている「J.D.パワーレポート2012」ですが、そのほかにメーカーごとのランキングというのも発表されています。
世界を代表する自動車王国のひとつであるドイツ、そのメーカーランキングはやはりドイツ系ブランドが上位独占! かと思いきや、そうでもないのです。

以下にメーカーランキングを紹介します(同点・同順位があるのでご注意ください)。

1位:メルセデス・ベンツ
2位:トヨタ
3位:三菱
4位:マツダ
5位:BMW
5位:フォルクスワーゲン
7位:シュコダ
8位:アウディ
8位:ボルボ
10位:フォード

トップのメルセデスは予想通りという人も多いでしょうが、2~4位を日本ブランドが独占。日本でのシェアや評価からすると、かなり意外といえるのではないでしょうか。

http://news.livedoor.com/article/detail/6622873/




日本ではもうひとつ人気のない三菱が健闘していて意外ですねw

機械オタクのドイツ人からすれば、トラブルのない日本車は安心感があるのでしょう。

まあ、ある意味で真っ当な評価かもしれません。

しかし、そのくせにドイツ国内であまり日本車を見ないのは、10%(商用車は20%)の関税のせいだと思います。

あとはデザインかなあ・・・・・日本車のデザインが良かったのは80年代後半から90年代にかけてがピークで、

今はすべてが同じ顔に見えるから、色気も個性もないですね。

経済合理性で考えると、

交通インフラが高度に発達してる東京や大阪の中心部に住んでいる人にとっては車は所有コストが高い“お荷物”なわけで、

「運転する楽しさ」や「所有する喜び」とか心理的付加価値を訴求できない車はいずれ見放されます。

ドイツ人が認めるぐらい技術はいいもんを持っているので、国産メーカーにはがんばってもらいたいもんです。



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現代日本鳥瞰図

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