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新規家主は地雷だらけ
2013/08/27(Tue)
新規家主は地雷だらけ

今年3月まで現役の海上自衛官だった佐藤一彦氏は埼玉県と神奈川県に3棟のアパートを持ち、“自衛隊大家”と呼ばれ、毎月58万円超の家賃収入で、今は豊かなリタイア生活を送っている。

「将来的には仕事を辞められるくらいのキャッシュフローを得たいと思い、不動産投資を始めました。 ただし借入額は、リタイア後にたとえ全室空室になったとしても返済できる金額に抑えるなど条件を課しましたね」

そこでたどり着いた結論が、需要が見込める関東のエリアで、土地付き木造アパート1棟を土地値以下で買うことだった。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで


http://nikkan-spa.jp/492614


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週間SPAのステマ記事なんですが、これで釣られる人がけっこういるので笑えませんね(^^;)

こうした投資用マンション・アパートは今は完全にオワコン化しておりまして、

家賃収入という甘美な言葉に釣られて新築の収益物件ををローンで買おうもんなら、遅かれ早かれ破産一直線です。

今現在でも日本中で家は余りまくっていて、

国土交通省の5年前の統計で、日本全国の空き家率は13%でした。

実は今年の後半、この数字が国土交通省によって更新されるはずで、

全国平均で20%に迫るのではないかというのが大方の見方です。

私の住む大阪でも中心部はマシですが、ちょっと中心から離れると空室だらけ。

地方都市だと推して知るべし・・・です。

人口が右肩上がりに増え続けてた戦後~高度成長期~バブル崩壊にかけては、

ほっといても入居者が集まりましたが、今は真逆です。

なんせ、これから50年で3000万人も人口が減るので、マンション・アパートなどの新規供給を止めない限り

空室率は長期的に30%、40%を目指すことになります。

こうなると資産でなくて完全な負債です。

新規で「家主」を目指すなら、大都市中心部の駅近物件の中古を現金一括購入が前提になると思います。

好物件でも頭金の少ない長期ローンだとまず回りません。

一括借り上げパッケージでその気にさせてアパート建てる業者も多いけど、

たいてい入居が悪いと一括借り上げ解除で撤退できる契約をこっそりつけていて、

業者が逃げ出せば、入居者がいないガラガラのアパートとローン返済だけになります。

これが今けっこう多いです。


私はマンション・アパート数千戸所有の大地主を知ってますが、

数年前に話したら「これからは絶対にやめたほうがいいよ」と言ってました。



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