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日経225先物 9月30日の結果 +120000円
2014/09/30(Tue)
日経225先物 9月30日の結果 +120000円

今月合計  +1870000円

鳥取県警智頭署は28日、保護責任者遺棄の疑いで、鳥取市の自称警備員(54)を逮捕
した。

 逮捕容疑は27日午後9時ごろ、認知症の父(81)を自宅から車で鳥取市内のドラッグ
ストアに連れて行き、置き去りにして立ち去った疑い。同署によると、「介護が嫌になった」
と供述している。

 智頭署によると、父親は名前と生年月日は覚えていたが、住所は思い出せなかった。
ドラッグストアまでは車で約30分の距離。店員が、店内にいた父親に話しかけた際、十分
に答えられず、身分証も持っていなかったため110番した。


http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/09/28/kiji/K20140928009010750.html


この事件を見てまっさきに楢山節考を思い出しました。
深沢七郎の民間伝承の棄老伝説を題材とした作品で、当代の有力作家や辛口批評家たちに衝撃を与え、
あの三島由紀夫も激賞した日本文学史上に残る名作ですね。
読んだのは30年以上前ですが、たった数十ページ足らずの短編にもかかわらず、強烈なインパクトを残しました。
村人が「神」とあがめるその掟は村人が作りだしたものなのだろうが、それが自立した生き物のように村の中を彷徨い、人々を従わせていく姿は滑稽で哀れとしかいいようがない。
60歳を超えたら神の住む山にその老人を捨てなければならないという棄老という因習は、
 つまるところ「貧困」と「飢え」が生んだ“怪物”であることは間違いないですのですが、
子孫のために自ら死を選ぶというありようは、突き抜けると動物の本能にまで溯るとも言えるし、神々しさも感じる。
作中、岩陰で雪を身にまといながら念仏を唱え、掟を破って戻ってきた息子に対して無言で手を振って返させている主人公の姿は、もはや人間ではなくて神になったとしか思えないです。
棄老という因習は日本だけのものでなくて、アラスカのイヌイットも老齢になると“口減らし”のために、
自ら厳冬に身をおいて自死します。
結局は「貧困」と「飢え」がすべての原因です。
生産性が低い大昔の貧村ならまだしも、これだけ高度な文明社会になって、“棄老事件”が発生するとは・・・・。
いろいろ考えさせられるニュースです。

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