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日経225先物 11月28日の結果 +260000円
2014/11/29(Sat)
日経225先物 11月28日の結果 +260000円

今月合計  +2060000円


“活況な業界、大きな企業であったとしても、一寸先は闇の時代になった”と言われて久しい。それでも、まだ「自分の会社は大丈夫」「自分が現役のうちは大丈夫」と思っている人も多いだろう。

 しかし、私たちは目の前の現実として、たくさんの大企業や老舗企業の凋落を見てきた。

 三洋電機がパナソニックの完全子会社になったのは2009年のことだ。2011年3月には上場を廃止し、10万人いた社員のうち、パナソニックに残ったのはわずか9000人。9万人余りは外に放り出された形になった。そして2014年4月には国内における“SANYO”ブランドの商標は終了した。

 この現実を「単なる時代の流れ」「経営者が良くなかった」などと言って他人事として流してしまってもいいのだろうか? その中で何が起きていたのか、そして、三洋電機を去っていった社員たち約9万人たちはそれぞれその後どのような人生を歩むことになったのか知ることは、不確定な未来を共有する現代に生きる私たちにとって、必要なことではないだろうか。

 日本経済新聞社編集委員である大西康之氏は三洋電機という船が沈没していく様を、入念に取材し、2冊の本を書き上げた。一冊は2006年に出版された『三洋電機 井植敏の告白』(日経BP社/刊)で、本書では「会社は誰のものか」という問いを痛烈に突きつけている。そして、もう一冊は今年5月に発売された『会社が消えた日 三洋電機10万人のそれから』(日経BP社/刊)である。


http://matome.naver.jp/odai/2140851136556370901

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クールでとんがってるSONY、エリートの松下・・・・と比べてSANYOという会社は突出したブランドイメージはなかったものの、独特の親近感があって消費者に近い印象でした。実際、けっこういい家電作ってましたね。
私の東京での大学時代もSANYOの“一人暮らしセット”でお世話になったw
電話機やら掃除機やらのセットだったんですが、1日だけ日帰りで上京した母といっしょに土地勘のない一人ぐらしの地の家電量販店で買ったやつね。
その家電とともに、夢と希望がいっぱいの大学時代の4年間をいっしょに過ごした。なつかしい。

家電のSANYOの歴史は洗濯機から始まりました。
戦後間もない頃、女性にとって洗濯は最も過酷な家事で、道具はたらいと洗濯板だけ。
一日数時間かかる過酷な手作業。
当時は5~8人家族ぐらいなんか当たり前、1年間に洗う洗濯物の重さは膨大で、主婦の手はボロボロでした。
昭和28年、日本女性をこの過酷な重労働から開放する画期的な商品が生まれました。
日本初の噴流式洗濯機「SW53」です。
頑固な汚れを7分で落とす性能。狭い日本の住宅に適したコンパクトなボディ。
そして、なんといっても価格は従来の外国製洗濯機の半分。
家電製品としては初めて、年間6万台を売り上げる大ヒット商品となり、家電時代の扉を開けました。
それからは経済成長の波に乗ってあっという間に大企業へ・・・・。
しかし、時代を駆け抜けたSANYOもグローバル化による変化のスピードについてこれなくて、
最後には解体されて姿を消しました。
『会社が消えた日』では2006年以降のSANYOの凋落ぶりと、その中にいた人々の想いや考え、行動が描かれてます。
単に会社の消滅だけをクローズアップするのではなく、SANYOの社員の人々が「会社が消える」という事態からどのようにして立ち上がったのかが丹念な取材でよく描かれています。
会社が消えても人生は消えない。
散り散りの“てんでんこ”になったサラリーマンが現実に厳しさに直面しながらも、新しい環境でしなやかに変化して、
したたかにたくましく生きる姿に“希望は自分で掴み取るもの”なんだと自覚させてくれます。



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