日経225先物(日中・ナイトセッション)4/12の結果

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祖父・寛や父・晋太郎にあって、安倍晋三にはないもの

あらゆる人物評伝は、史料や証言者の声が積もり、ページをめくればめくるほど濃厚になるものだが、本書は例外。残り3分の1、安倍晋三の軌跡を追い始めた途端、万事が薄味になる。彼について問われた誰しもが、語るべきことがあったろうか、と当惑する。
晋三が通った成蹊大学名誉教授・加藤節(たかし)は、彼を「二つの意味で『ムチ』だ」と評する。「無知」と「無恥」。「芦部信喜さんという憲法学者、ご存知ですか?」と問われ、「私は憲法学の権威ではございませんので、存じ上げておりません」と答弁した彼を「無知であることをまったく恥じていない」と嘆く。手元の原稿に記された「訂正云々」を力強く「訂正でんでん」と読む宰相は無知を改めない。
憲法改正を悲願とする彼は、母方の祖父・岸信介への傾倒を頻繁に語るが、なぜかもう一方の父方の祖父・寛について語らない。

反戦の政治家として軍部と闘い、貧者救済を訴えた寛。「戦争とファッショの泥沼」の中で立候補した“選挙マニフェスト"には「富の偏在は国家の危機を招く」とある。それはまるで「アベノミクスの果実を隅々まで……」と緩慢なスローガンを反復する孫に警鐘を鳴らすかのよう。平和憲法を擁護し、リベラルな姿勢を貫いた晋太郎は、その父・寛を終生誇りにした。

晋三いわく「公人ではなく私人」の昭恵夫人が、本書の取材に応じている。寛にも晋太郎にもあった気概や努力が晋三に感じられないのはなぜか、との不躾な問いに「天のはかりで、使命を負っているというか、天命であるとしか言えない」と述べる。呆然とする。
安倍家の対岸に住まう古老、“政略入社"した神戸製鋼時代の上司、安倍家の菩提寺である長安寺の住職等々が、晋三をおぼろに語る。彼の存在感を力強く語れる人が、どこからも出てこないのだ。

政界を引退した、かつての自民党の古参議員・古賀誠に語らせれば「ツクシの坊やみたいにスーッと伸びていく」ような世襲議員が、現政権では閣僚の半分を占めている。「ツクシの坊や」のために変更された自民党総裁任期延長に異を唱える党内の声は極端に少なかった。支持する理由のトップが常に「他より良さそう」であっても、自由気ままな政権運営が続いていく。

「私の国際政治学(の授業)をちゃんと聞いていたのかな」と恩師を涙ぐませてしまう宰相は、その薄味と反比例するように、国の定規を強引に転換させている。周囲に募る虚無感と本人が投じる強権とが合致しない。その乖離(かいり)に誰より彼自身が無頓着なのが末恐ろしい。

評者:武田 砂鉄


(週刊文春 2017.3.23号掲載)
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アベシンゾーをひとことで表現するなら、「空疎」「空虚」「無知」「無恥」とかしか思い浮かびませんが、
なぜあのような人間が出現したのか・・・祖父の代からの周辺環境や生い立ちまで遡ってよく取材してますね。
私は、この本を先日の東京行きの新幹線でじっくりと読みましたが、これは強くオススメします。
富の偏在と軍部の暴走に異を唱えた気骨の人であった父方の祖父「安倍寛」、
二代目とはいえ選挙地盤を自ら切り開いた苦労人の父「安倍晋太郎」、
ときて、三代目がアベシンゾーなんですが、
若いころからそれほど強い政治思想はなかったのは周辺取材で明らかになっています。
むしろ、ま~たく何も考えてないというほうがより的確w
今の極右思想とは、後天的なものだろうとの分析です。
文中こう表現してましたが、なかなか的を射た例えです↓
「子犬が狼の子といっしょに群れているうち、いつのまにかああなってしまった。」
カルト宗教右翼である「日本会議」の後ろ盾で総理大臣になったのは間違いなく事実です。
米国のネオコンがキリスト教右翼の支持を得ながら、アメリカを国家主義化し、
イラク戦争の泥沼に引き込んだように、日本版ネオコンであるアベシンゾーと狂った仲間たち、
国家神道の復活をもくろむカルト宗教右翼「日本会議」の後ろ盾で、
自民党内で権力を握り、安保法制の強行によって立憲主義を否定しつつ、
国家主義化と軍事国家化を推し進めています。
「国民主権、基本的人権、平和主義者、この3つを無くさなければ本当の自主憲法にはならないんですよ!」と叫んでるの見ると、薄ら寒いものを感じますね。

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プロフィール

相場歴21年の個人投資家です。

Author:相場歴21年の個人投資家です。
投資歴20年の専業トレーダーです。
証券会社の担当営業マンに電話注文するのが取引の主流だった時代に親のすすめで相場の世界へ・・・当時600万円で購入した値がさ株があっという間に850万円になり株にのめり込むものの、所詮はビギナーズラックというやつでそこからはボロ負けのフルボッコに。
現物株、先物、商品、投資ファンド、FXすべてに手を出して家一軒分の投資資金をきれいさっぱり溶かす。
失意のどん底にあるときに、突然、天啓のごとき閃きでオリジナルのトレード手法を開発。本当の敵は、「常識」や「思い込み」だときづく。
相場の世界は、一見ダイヤモンドに見えるものが石ころで、一見石ころに見えるのがダイヤモンドだったりする。
実体があるものと思い込んで必死で追いかけてるものは影だったりする。
だから勝てないだけ。

ここ数年でAI(人工知能)による売買が主流となり、相場と対峙していてもかつてのような人間臭さはまったく感じなくなりました。
かぎりなく無味無臭でフラットな世界になってきた印象です。
昔だとちょっとしたマーケットのクセやアノマリーは数年の賞味期限
がありましたが、今はあっという間に雲散霧消してしまう。
考えてみれば当たり前です。世界一のチェスプレーヤーや将士すらまったく勝てないようなAI(人口知能)が相手なんですから。
しかも、開発者はノーベル賞クラスの地球トップレベルの学者ばかりです。

いよいよ総力戦になってきた。

ブログ歴10年。
強いご要望にお応えしてFXデイトレ配信とバイナリーオプションのポジションメール配信サービス再開です。
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これからの超長寿時代にあって、年齢も性別も学歴も職歴も地理的要因も関係なく、
世界中で365日24時間オカネを生み出すチャンスがあるのは、こうした相場の世界だけです。地球最大規模のオンラインカジノともいえますが、持たざる者、何もない普通の人ほど投資リテラシーを身に付けるべきだというのが私の一貫した持論です。
配信サービスだけでなくリアルタイム実戦トレードの個別指導も行っております。
勝てなくて当たり前、負けて当然の戦場ですが聖杯は存在します。
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時事ネタも毎日更新です。
よければ膨大な10年間の過去記事もご覧ください(笑)


座右の銘は「人間万事塞翁が馬」「諸行無常」

永遠に生きるかのように学び、明日死ぬかのように生きたい。

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